9月16日に発売されたばかりのアップル社のiPhone(アイフォーン)最新機種となる「iPhone 7」。
イヤホンジャックが廃止されたことで賛否両論はあるものの、海が遊び場のサーファーにとって、日本国内のスマホでは当たり前となっている耐水機能搭載(耐水とは防水レベルの一種のことで完全防水ではありません)は嬉しいですよね。ただし、耐水性能が海ではどの程度通用するのか気になるところ。
今回の動画は、最新モデル「iPhone 7」を海へと持って行き、耐水性能をチェックした実験映像をお届けします。
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サーファーが海へとiPhone7を持っていき、耐水機能をチェックする今回の実験が行われたのは、シドニー(オーストラリア)サーファーにはお馴染みのボンダイビーチ。
実験を行うサマンサ・クラークは、発売されたばかりの新品のiPhone7を自撮り棒(英語:セルフィースティック)に装着。サーフボードのノーズと自身の頭部にはGoProをセットし、あらゆる角度から耐水機能の実験の様子を撮影します。
実験内容は、iPhone7を水深1メートルに20秒間沈め続けるといった内容。果たして、iPhone7は水漏れといった故障することなく使えるのかどうか!?実験結果は動画からチェックして下さい。
https://youtu.be/CXeUrnQtoB4
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