現地時間2月4日(ハワイ)、オアフ島(ハワイ)ノースショアのパイプラインを舞台にしたQS3,000イベント「ボルコム・パイプ・プロ」が開催。
本日はパイプとバックドアありのグッドコンディションでの開催となったのですが、時間が経つに連れてサイドオンショアの影響が目立つようになり、ラウンド3ヒート3~ラウンド3ヒート14までの開催で終了しました。
今回の記事は、本日開催されたボルコムプロ三日目のヒート結果、今後の波予報、イベントハイライト動画などをお届けします。
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本日最大の見所となったヒートは、ケリー・スレーターとブルース・アイアンズが対戦となったヒート9。どちらもパイプマスターズ優勝経験のあるパイプスペシャリストです。
しかし、ヒート9で主役の座を奪ったのは19歳のセス・モニーツ。セスは本日のトータルハイエストスコアとなる17.17ポイントをマークして1位通過を果たしたのです。
本日のシングルハイエストスコアとなる9.67を叩き出したのはブルース。その結果、セスとブルースがヒート9を勝ち上がり、ディフェンディングチャンピオンのケリーはまさかの一コケで終わることに。
ラウンド3半ばにして、同イベントにおける3名のみの過去優勝者のうち、ケリーとジェイミー・オブライエン敗退という波乱の展開となっています。
残された唯一の過去優勝者であるジョンジョン・フローレンスは、ヒート8で16.53ポイントのトータルスコアを出し、順当に勝ち上がりました。ジョンジョンが優勝するのか、はたまた4人目となる優勝者が出るのか目が離せません。
本日の結果は以下の通り。
今後の波予報ですが、「Poor」や「Very Poor」という評価が目立つ厳しいコンディション。唯一「Fair-Good」の評価が付いているのは現地時間の2月9日。
イベントの残りヒート数は17ヒートなので、丸一日かければギリギリで終わらせる事も可能かもしれませんがリスクはあります。明日の午前など、少しでも使えるコンディションであれば、数ヒートだけでも開催するのではと予想します。
ライブ観戦する場合、現地時間の午前8時開催ならば、日本時間では午前3時となります。
*本日のハイライト動画
https://youtu.be/YTrr9tt02HM
WSLのイベントサイト「Volcom Pipe Pro」
ボルコムのイベントサイト「Volcom Pipe Pro」
*今年のボルコムプロに関する過去記事は、下記リンク先からチェックして下さい。
2017年QS3,000「ボルコム・パイプ・プロ」二日目:ハイライト動画や波予報など
2017年QS3,000「ボルコム・パイプ・プロ」初日:ハイライト動画や波予報など
2017年ボルコムプロ@パイプの最新波予報とJOBの昨年度ハイライト動画