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Photo: WSL

現地時間の2022年8月4日(インドネシア)、バリ島のブキット半島に位置するパダンパダンにてビッグバレルイベント「Rip Curl Cup Padang Padang」が開催。

クレイ・マルゾが制する結果となった今年のパダンカップは、ドラマティックな展開があったりウイメンズが初めて参戦したりと見応えのある内容となりました。

今回の記事は、2022年パダンカップのイベントレポートやハイライト動画といったニュースをお届けします。


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2019年振りの開催となった今年の大きな変化は、何と言ってもウイメンズが初参戦になった点と、ウイメンズのみによるスーパーヒートが開催された点。

記念すべき初参戦に招待されたのは、ビッグバレルチャージやエアリアルに取り組む次世代ガールズの一人として知られるエリン・ブルックス「Erin Brooks」(15歳)。

テキサス生まれハワイ育ちの次世代ハワイアンガールとして知られていますが、現在は将来のコンテストシーンでの活動を考えてか、ISAイベントなどでカナダ代表として活動しています。

そんなエリンは、ウイメンズ4名(ローカルのカイラニ・ジョンソンとタイナ・イスキエルド、インターナショナルのエリンとジギー・マッケンジー)が出場したエキシビジョンとなるスーパーヒートではもちろん勝利を収めることに。

メンズに交じって参加となったメインイベントでは、ファーストラウンドとセミファイナルを勝ち上がってファイナリストとなり、最終結果として4位の成績を残しました。

エリンのコメントは以下となります。

メンズもガールズもみんな素晴らしかったわ。

両方の部門に出場できたのはクールだったし、今日は波が炸裂して、私なりのパフォーマンスを見せる事ができてハッピー。

ローカルガールズもとっても優しくしてくれたし、みんなチャージしてたわ。

私自身もこれから全力を尽くし続け、ウイメンズサーフィンをプッシュしていくつもり。

エリンも参加したメインラウンドは、まずはセミファイナリストを決めるためのファーストラウンド(ラウンド1とラウンド2)が開催。

その中でベスト2ウェイブのトータルスコアでトップ8入りしたサーファーがセミファイナリストになるのですが、優勝したクレイのランキングはトップ8圏外となる9位。

via youtube

にもかかわらず、クレイがセミファイナル進出となったのはディフェンディングチャンプであり、パーフェクト10を2本揃えてトップだったベンジ・ブランドが怪我により棄権したため。

ちなみに、直近開催となった2019年には、ベンジが優勝して準優勝はわずかな差でクレイでした。

そんな繋がりのあるベンジからのタスキを受け継いだクレイが、セカンドチャンスを生かして優勝へと突き進むというドラマティックな展開となりました。

クレイによるコメントは以下となります。

エピックだったよ。

過去一のベストウェイブって言えるようなバレルをメイク出来てストークしてる。

セミファイナルに出場できるって分かった時に、闘争心に火が付いたって感じかな。

すでにイベント敗退してると思ってたからプレッシャーは無くなってて、自分なりのリズムに乗ることができたね。

ベンジから「優勝しろよ」って発破をかけられたし。

2022年パダンカップの全てのヒート結果は以下となります。

Image: Rip Curl

ハイライト動画

フル動画(ウイメンズヒートは4:34:00~)

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公式サイト「Rip Curl Cup Padang Padang

2022年リップカールカップ@パダンの過去記事

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