サーフィン界のキングと呼ばれる11×ワールドチャンピオンのケリー・スレーター。そんなケリーの名言の一つが「上手くなりたければ、どんなコンディションでもサーフすること」。
その教えを実践しているのが「Kelly Says」というシリーズ動画を公開しているイギリス出身のハンナ・ブリストウとダニー・マクレジェンドの一般サーファーガール。
今回の動画は、ハンナとダニーがウェイブガーデンを使用した世界初の商業ウェイブプール「サーフ・スノードニア」を訪れた際の映像をお届けします。
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Vlogger(Video Bloggerの略で日本で言うユーチューバーのようなもの)として、これまでにもサーフトリップした際の動画を数々公開しているハンナとダニーの二人。
二人のモットーは動画冒頭で記されている「Living by the law of the bald wizard(天才的なハゲの教えに従って生きる)」。「天才的なハゲ」とは、もちろんケリーのことです…。
そんな二人にとって今回の舞台となったのは、イギリスのウェールズにて2015年8月にオープンしたモダンウェイブプールのサーフ・スノードニア。
ハンティントンビーチ(カリフォルニア)出身WQSサーファーのサラ・テイラーも伴って行われたウェイブプールトリップ。
どのようなトリップになったのか、動画をチェックして下さい。