ビッグウェイブシーンにおける一つの記録として、ギネス世界記録があります。

同記録には、パドルイン(通常のサーフィン同様に自分のパドリングで波に乗るスタイル)とトウイン(ジェットスキーに牽引してもらって波に乗るスタイル)の部門に分けられています。

また、2018年から男女別に部門が分けられるようになりました。

今回の動画は、女性ビッグウェイブサーファーのトウイン部門においてギネス世界記録更新かと囁かれているライディング映像をお届けします。


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舞台となっているのは2019年11月13日のポルトガルのナザレ。トウインサーフィンでのビッグウェイブと言えば、ナザレが現時点において最高峰ですね。

波に乗っているのは、フランスを代表する女性ビッグウェイブサーファーのジャスティン・デュポン「Justine Dupont」(28名)。

ナザレでは数少ない女性サーファーとして、ビッグウェイブに献身しているサーファーです。

現時点における女性トウイン部門におけるビッグウェイブのギネス世界記録は、ブラジリアンのマヤ・ガベイラによる68フィート。

実はビッグウェイブのギネス記録における女性部門は2018年に新設されたばかりで、それまでは男女の区分けがありませんでした。

ギネス世界記録は各分野の団体と連携して記録の判定を行っていて、ビッグウェイブの記録に関してサーフィンワールドツアーを運営するWSL(ワールドサーフリーグ)がギネスと連携。

そこで、マヤは2018年にWSLへと女性部門の新設を訴えかけ、新設された同部門でマヤがギネス記録保持者となったわけです。

今回のジャスティンが乗った波が68フィートを超えているのかどうかは、これから判定が行われるのでまだまだ時間が掛かります。

また、実際にギネス世界記録に認定されるとしても、発表は2020年5月に開催予定となっているビッグウェイブアワードでのことになりますし。

ただ、波のサイズ以外でもずば抜けていて、それはジャスティンがバックサイドでチャージしているという点(マヤはグーフィーフッターなのでフロントサイドでの記録)。

下記にて紹介する動画で、現場に居合わせたマヤもバックサイドという点を称賛しています。

バックサイドでのチャージはとてもチャレンジングだわ。私はバックサイドでビッグウェイブチャージをしたことがないから想像できないし。

にもかかわらず、素晴らしいライン取りだったし、ライディングは安定していたし、スピードにも乗っていて凄かったわ。

果たして、ギネス世界記録の更新となるのか楽しみな一本です。ちなみに、実際の測定を終えると、現場で騒がれたほどのサイズではなかったことが多いのですが…。

ジャスティン・デュポンの過去記事

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