新たなブラジリアンストームの芽とも言える若干16歳のブラジリアンサーファーのマテウス・ハーディ「Mateus Herdy」(16歳)。
先月6月には南アフリカのダーバンで開催されたSAオープンのジュニア部門にて、WSLイベントでの初優勝を飾っています。
今回の動画は、マテウス・ハーディがインドネシアを訪れた12日間のフリーサーフィン映像をお届けします。
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プロジュニアやQSイベントで世界中を転戦しているマテウス。今年だけですでに19イベントにも出場しています。
そんなマテウスなのですが、意外にも今回が初めてのインドネシアとのこと。コンテストの合間を縫い、今年4月に訪れたそうです。
ボルコムやレッドブルといったビッグネームのスポンサーが付いているということで、ブラジリアンサーファーの中でも相当な期待を寄せられている若手サーファー。
そのマテウスによる、インドネシアのバリ島やスンバワ島でのフリーサーフィンをチェックして見て下さい。