平昌オリンピックでの平野歩夢との金メダル争いが記憶に新しいレジェンドスノーボーダーのショーン・ホワイト「Shawn White」(31歳)。
そのショーンが各界のレジェンドたちとサーフ・ランチで最高のひと時を過ごしたとか。
今回の動画は、ショーン・ホワイトによるケリー・スレーターのウェイブプール「サーフ・ランチ」でのフリーサーフィン映像をお届けします。
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ショーン・ホワイトが自身のSNSでサーフ・ランチを訪れたと投稿したのは1週間前ほどのことで以下の通り。
写真に写っているのは左から、音楽界のレジェンドでケリーの旧友としても有名なパールジャムのフロントマンであるエディ・ヴェダー、スケート界のレジェンドのトニー・ホーク、サーフィン界のレジェンドでホスト役のケリー・スレーター、そしてショーン本人。
サーフ・ランチを訪れたショーンは「目標はバレルをメイクすること。しっかりバレルに包まれた経験がないんだ」とコメント。
そしてサーフ・ランチで無事目標を達成したショーンはと言うと、「Oh my god, that was incredible」と口にしています。
サーフ・ランチでサーフ体験できれば、大人だろうが子供だろうがみんな笑顔に包まれ、最高の時間を過ごせるでしょうね。
これまでメンタワイ諸島(インドネシア)がサーファーにとってのディズニーランドと言われてましたが、モダンウェイブプールこそが今後はディズニーランドではないでしょうか。