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昨年2018年に販売された自動車メーカー「Tesla(テスラ)」とロストサーフボードによるコラボボード。

200本限定で1,500ドルの同ボードは注目を集め、すぐに完売となりました。

今回の動画は、テスラの限定サーフボードの実際の乗り味やサーフボード内部をチェックする映像をお届けします。


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本数限定品であったため、動画投稿者がオークションサイトで購入した時は、定価の2倍となる3千ドルほどで購入したとか。

また、その後も値段は高騰し、オークションサイトで1万ドルで販売されていたというほどのサーフボード。

話題性もさることながら、ボードシェイプはロストサーフボードのメイヘムこと、マット・バイオロスが担当したので乗り味も気になるところ。

そこで動画ではまず、実際に海でサーフすることからスタート。で、テストライドしたサーファーによると「かなり良いね」とのこと。

実際にはほぼ真っすぐしか滑ってないのでサーフボード性能は分からないと思いますが(笑)。

続いてのチェック項目は今回の肝となるのですが、サーフボードを真っ二つに折り、ボード内部を確認するということ。

個人的には、ただただ勿体ないとしか思えないですし、折ってみたところでフォームしかないはずですし…。

果たして、テスラサーフボードの内部はどうなっているのか、動画からチェックして見て下さい。

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