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Photo: WSL / DAMIEN POULLENOT

4月1日からスタートするオーストラリアンレグに合わせ、3月6日にロサンゼルスからシドニーへ向け出発するWSLのチャーター機。

現在オーストラリアに滞在していない全てのCTサーファーがチャーター機に乗り、シドニー到着から14日間の自己隔離を行い、その後にCTイベントという流れになります。

なのですが、11×ワールドチャンピオンのケリー・スレーター「Kelly Slater」(49歳)がチャーター機に搭乗しないことを発表。

今回の記事は、ケリー・スレーターがオーストラリア入りしないニュースをお届けします。


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ケリーがオーストラリアを断念する事になった理由は怪我とのこと。

ケリー本人のコメントは以下となります。

パイプマスターズで負った両足首の怪我、そして右股関節や以前に骨折した足指の古傷に最近は苦しめられているんだ。

先週はサーフィンできないほど酷い状態だったし。

僕にとって今回の決断はとても辛いものだったよ。

オーストラリアは大好きだし、この時期にオーストラリアで過ごすのは毎年恒例なんだから。

この時間を使って、2017年のJベイでの足指骨折後に到達できなかった体力レベルまで回復させ、慢性的な痛みからの解放に全力を尽くすよ。

みんな頑張ってね。すぐにツアーで再会できることを願ってるよ。

さて、2017年のツアー離脱後、2019年はツアーにフル参戦していたものの、万全の状態ではなかったことが分かりますね。

本調子でないにもかかわらず、2019年はCTランク8位になっている事実が凄すぎるのですが…。

ケリーの今後の予定としては、現在は回復に向けてフォーカスした生活を送り、30日後に再検査を受けるとのこと。

ツアー復帰に関しては再検査の結果次第とのことです。

スケジュール的には4月頭に医師からゴーサインが出れば、オーストラリアンレグには途中参加できそうですが、コメント内容的にオーストラリアに来る意思はないと思われます。

今回のプレスリリースには、ケリーのリプレイスメントはマイキー・ライトと記載されてますが、ケリーが出場予定時に発表されていたヒート表にすでにマイキーの名前は入っていました。

ということは、新たに一人のサーファーが出場チャンスを掴むことになるので、誰になるのか楽しみなところです。

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公式サイト「WSL