
4月から乾季のサーフシーズン入りとなったインドネシアのバリ島。
そんなバリ島の中で、ここ10年ほど外人エリアとして多くの欧米人が滞在拠点にしているのがチャングーですね。
特にロシア人の進出によってヨーロピアンがこぞって訪れるようになった印象です。
今回の動画は、サーフシーズンとなったチャングーでのフリーサーフィン映像をお届けします
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バリ島におけるサーフィンのメッカは今も昔もブキット半島西部ですが、新たなサーフタウンとして形成されたのがチャングー。
サーフエリアとしてチャングーは昔から知られていたのですが、僕が初めてインドネシアを訪れた20年強前はワルンがポツンポツンとある程度でした。
なのですが、今ではオシャレなカフェやリゾートなどが立ち並ぶエリアに発展し、主にノマドなど長期滞在のヨーロピアンが集うエリアとなっています。
さて、そんなチャングーにおいて、ショートボーダーが集まる人気サーフスポットは2つ。
ペレレナンビーチ側となる河口の「ライトハンダー」、そして河口の南側となるエコービーチのビーチブレイクの「サンドバー」。
動画では上記2か所でのフリーサーフィンがフィーチャーされています。
チャングーでのサーフィンに興味のある方はチェックして見て下さい。