
日本時間では本日の深夜の日付を跨いだ後の午前2時にファーストコール予定となっているCT(チャンピオンシップツアー)レギュラーシーズン最終戦「Lexus Tahiti Pro」。
同イベントのホールディングピリオド目前に、会場となるタヒチのチョープーにはヒュージスウェルがヒットして、世界中のフリーサーファーが集まるスーパーセッションが繰り広げられることに。
今回の動画は、WSL(ワールドサーフリーグ)が公開したチョープーでのウォームアップサーフィン映像をお届けします。
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SNSをチェックしている方ならご存じだと思いますが、パドルインとトウインの際となるマックスアウトコンディションを迎えていたチョープー。
パドルインでギリギリ乗れる波もあれば、トウインでしか乗れない波もあったりと言うエクストリームなコンディションに化していました。
波のサイズは、サーフラインによると8月5~6日の両日ともに15~20フィートと言うモンスターサイズ。
このサイズであれば、CTイベントのホールディングピリオド内であったらレイデイ(Layday:コンテストのオフ日)になると思うので、タイミング的には良かったのではないでしょうか。
狂気と化したヤバすぎるチョープーの波をチェックして見て下さい。