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フリーサーフィンにおいてはジャッジが存在するわけではないので、ラインナップの秩序を保つために必須となるのがサーフエチケットの知識。

基本的には、みんなサーフエチケットを理解していると言う前提があるからこそ、他人同士が集まるラインナップでも平和が保たれています。

ただ、サーフエチケットの理解度が異なるケースも。

今回の動画は、どちらのサーファーがプライオリティ(波に乗れる優先権)を持っているのか問いかける映像をお届けします。


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一般的に波に乗れるプライオリティを持っているのは、波のピーク(波が最初に崩れ始める場所)に最も近いサーファー。

これがどの時点でと言う概念を加えると、少し分かりにくくなってしまうのが今回の動画。

まずは動画を見て、どっちのサーファーがプライオリティを持っているのか予想してみて下さい。

この動画を見た時に、結構意見が分かれるのではないかと思いましたが、コメント欄を見るとプライオリティを持っているのは「A」とほぼ一択のような答えになっていたのに驚きました。

不思議に思う方もいると思いますが、波が入ってきた段階でAが最もピークに近いのでプライオリティがあるという解釈です。

その後にポジションを調整するために移動して、Bのサーファーがピークに近くなるのですが、Aのサーファーにプライオリティがあると考えるのが自然でしょう。

つまり、Bのサーファーは一般的なプライオリティの理解が少し足りていないように感じます(あの状況で波に乗っていると言うことはBは自分にプライオリティがあると思っているでしょうし)。

ただ、難しい点としてこれがコンテストのヒート中の出来事であれば、おそらくBのサーファーにプライオリティがあると判断される可能性が高いように思います。

サーフエチケットはなかなか一筋縄に行かないので、だからこそサーファー同士が思いやりを持ってサーフできればと願ってしまいます。

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