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2015年に始動した11×ワールドチャンピオンのケリー・スレーターによるサーフボードブランド「Slater Designs(スレーターデザイン)」。

2016年のサーフエクスポで初お披露目となった際は、その3モデルの中の2つはトモこと、ダニエル・トムソンによるモデルでした。

つまりスレーターデザインにとってトモの存在は欠かせず、そんなトモと再びタッグを組んだ新モデルがリリースされました。

今回の動画は、ケリー・スレーターとダニエル・トムソンによる最新ボードモデル「Mindcraft(マインドクラフト)」紹介映像をお届けします。


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10年ほど前のトモと言えば、流体力学などを駆使した最先端かつ理論的なデザインをリリースしていたものの、一風変わったルックスのボードと言うのが一般的な印象でした。

しかし、性能が良いのであればケリーがほっとくわけはなく、ルックスはいくらでも何とでもなると言い、トモと手を組んで「Sci-Fi(サイファイ)」と「Omini(オムニ)」をリリース。

そして満を持して、「最大級にミニマリズム」というテーマの下で、マインドクラフトが誕生したとのこと。

マインドクラフトの大きなコンセプト

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ケリーが追い求めた点の一つは、波のフェイス上で自由にどこへでも行けるような「自分の足の延長線」のように機能するボードを求めたそうです。

もう一つのコンセプトはスイートスポットの固定で、よくサーフボードのスイートスポットが分かるとボードも思い通りに動くと言う話を聞いたことがある方も多いと思います。

逆に言えば、スイートスポットを探し当てる事ができなければ、そのボードのポテンシャルを生かし切れていないとも言えます。

ただ、一般サーファーにとってそこまで余裕のある方は少ないと思います。

そこでマインドクラフトはボードを短くすることで、スタンスをずらすことなく常にスイートスポットに足を置いておけるように設計したとのこと。

つまり、一般サーファーにとっても簡単にポテンシャルを引き出せるボードというわけです。

マインドクラフトに起用されているテクノロジー

マインドクラフトはファイヤーワイヤーによる最新技術となる最先端のエポキシとなる「I-Bolic 2.0」が採用されているそうです。

同素材の特徴は、「軽量化」と「強度」にあり、ボトムにはカーボンストリップを追加することで、フレックス性能と高い耐久性を両立しているとのこと。

耐久性を考えたら、個人的にもエポキシ推しであり、ケリーほどのサーファーもエポキシに乗るという事はそれだけ素材が進化したと言えるのでしょう。

マインドクラフトに推奨されるコンディション

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波のサイズの推奨は2~5フィート(腰~頭オーバー)。

一般的にスモールコンディションと言われるサイズになるのですが、グロヴェラーと言う位置付けではなくハイパフォーマンス系列のようです。

ということで、日本であればメインボードとなり得る一本かなと思います。

まとめ

まさに最新技術、そしてケリーとトモのアイディアが詰まった新モデルのマインドクラフト。

今なお多くのサーファーにワクワクを与えてくれるケリーの新モデルを、動画からチェックして見て下さい。

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