
中国の海南島に誕生した「日月湾サーフリゾート(Riyue Bay Surf Resort)」において、目玉アトラクションと言えるのがAWM社の造波装置「パーフェクトスウェル」を搭載したウェイブプール。
中国ではサーフィンが東京五輪でオリンピック競技になってからすぐにサーフランチのハイドロフォイルスタイルのウェイブプールを建設したので、ウェイブプール自体は初建設ではありません。
しかし、商業施設として一般オープンしたと言う意味では初のサーフリゾートとなります。
今回の動画は、日月湾サーフリゾートのウェイブプールで初心者サーファーが一週間練習した成長過程の映像をお届けします。
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謎過ぎる中国の海南島に誕生した日月湾サーフリゾート
非常にミステリアスと言える日月湾サーフリゾート。
昨年後半辺りからオープンに向け、SNSで世界中のプロサーファーによるライディング動画が続々とアップされ注目を集めていました。
特にライジ・マスダのヒュージなストレートエアーは鮮烈でしたね。
それだけ宣伝していたので当サイトでも紹介しようと思っていたのですが、海外向けの公式サイトが未だに存在しないのです…。
公式サイトが存在しないという事は、利用料金やアクセスが分からなければ、予約のしようもない。
それだけに、今回の動画では利用者目線の情報が詰まっていたので有難かったです。
日月湾サーフリゾートのウェイブプールの料金
個人的に最も知りたかったのが一時間のセッション料金。
初級コース:約50ドル(約8千円)
中級上級コース:約60ドル(約9,500円)
世界的に見て最安レベルである韓国のウェイブパークの料金は以下の通り。
初級中級コース:80,000ウォン(約8,500円)
上級コース:110,000(約11,700円)
全てのコースがウェイブパークよりもお得になるようで、世界のウェイブプールで見れば最安レベルの価格となっています。
特に一般サーファーが最も利用するであろう中級上級コースの料金は、ウェイブパークよりも大幅に安い設定なのは嬉しいところ。
サーフリゾートという事でリゾートホテルも併設されていて、こちらの値段は1.6~2.1万円/一泊とのこと。
最寄り空港は「三亜」または「海口」のいずれかで、三亜の方が近くてタクシーで約2時間ほどだそうです。
ウェイブプールで初心者が1週間練習してどのくらいレベルアップするのか?

今回は情報だけでも非常に有益だったのですが、動画内容も非常に興味深いです。
ウェイブプールは海と違い、反復練習可能と言う今までの常識を覆すフィールド。
しかも、波の取り合いもないので上達の速度が加速するのは当然ですが、実際にどの程度違うのか目にする事はまずないでしょう。
動画では初日のレベルは、プッシュしてもらってもしっかりテイクオフできずに乗り遅れたりするようなレベルからスタート。
最終目標はスナップ(日本で一般的に言うリッピング)と設定していて、1週間でどれほど成長したのか動画から確認してみて下さい。
当然個人差はあると思いますが、1週間で目を見張るほどの成長を遂げている姿には感動してしまうレベルです。
やっぱり、ウェイブプールのポテンシャルは半端じゃないと実感させられました。
















