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Photo: WSL

2026年4月4日(オーストラリア)、ビクトリア州ベルズビーチを舞台にCT(チャンピオンシップツアー)初戦「Rip Curl Pro Bells Beach」が開催。

イベント二日目となった本日は、ウイメンズのラウンド1からスタートしてメンズのラウンド2の2ヒートのみを終了させました。

今回の記事は、2026年リップカールプロベルズビーチ二日目のイベントレポート、ヒート結果、ハイライト動画などと言ったニュースをお届けします。


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2026年リップカールプロベルズビーチ二日目のイベントレポート

ウイメンズラウンド

8ヒートあるラウンド1を終えた本日のウイメンズサイド。

シード順位の低いサーファーのみが出場となるラウンドですが、ツアー復帰のカリッサ・ムーアやステファニー・ギルモアと言ったワールドチャンプが出場と見逃せないヒート揃いとなりました。

本日のシングルハイエストスコア8.33をマークしたのは、アリッサ・スペンサーとツアールーキーのアナット・レリオー。

興味深い点として、二人ともグーフィーフッターなのでバックサイドアタックでの事でした。

本日のトータルハイエストスコア13.83をマークしたのはアナット。

ツアールーキーとしては最高なスタートを切ったと言えるでしょう。

不運だったのはアナットの対戦相手であったヴァヒネ・フィエロで、13.50と言う本日の中でもハイスコアをマークしたもののイベント敗退となりました。

ヴァヒネもグーフィーフッターという事で、バックサイドの方がスコアが伸びやすい印象を受けました。

本日最大の番狂わせとなったのは、8×ワールドチャンピオンのステフが、ルアナ・シルヴァに敗退となったヒート。

ステフはサーフィンがどうこうという問題ではなく、シンプルにグッドウェイブを掴むことができず波運の悪さでの敗退でした。

ラウンド1で敗退となったサーファーはヒート順に以下の通り。

・ヨランダ・ホプキンス
・ティア・ゼブロフスキ
・ブリッサ・ヘネシー
・ベラ・ケンワーシー
・ヴァヒネ・フィエロ
・ソイヤー・リンドブラッド
・ステファニー・ギルモア
・エリー・ハリソン

ウイメンズのヒート結果

メンズラウンド

2ヒートのみ開催した本日のメンズサイド。

この2ヒートに入って敗退したサーファーはアンラッキーだったと言えますが、コンテストなのでしょうがないとも言えます。

ヒート1ではベテランのミゲル・プポと昨年ツアールーキーのジョエル・ヴォーンが対戦し、ミゲルが勝利を収めることに。

ジョエルはCTでの活躍のみならず、昨年はエアショーのスタブハイでも優勝したりと勢いに乗っていたので、シーズン初戦での早期敗退は悔しい結果になりました。

ヒート2ではジョージ・ピターとイーサン・ユーイングのマッチアップとなり、ジョージが優勝経験のあるイーサンを破る大金星を挙げる事に。

イーサンと言えばレールゲームが最大の武器のサーファーで、ベルズビーチは最も得意とする波質と言えます。

得意な会場での早期敗退という事で、本日最大の番狂わせとなりました。

メンズのヒート結果

イベント二日目のハイライト動画

今後のベルズビーチの波予報

イベント期間の後半戦となる8~11日の4日間が残り期間の中でコンディションが良いのですが、予報が変わる可能性は十分にあるので残り4日間に賭けるようなリスクは取らないと思います。

明日明後日は3~4フィートとサイズダウンするものの、コンディションはぼちぼちの予報なのでバックアップ会場のウィンキポップ開催も視野に入れて動くと思います。

本日はベルズボウルに終始して実現はしなかったものの、ウィンキに移動して開催する可能性があると発表していたので。

まとめ

ベルズビーチのあるビクトリア州と日本の時差はサマータイムの4月5日までは2時間で、明日4月5日のファーストコールである午前7時20分は、日本時間では午前5時20分になります。

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公式サイト「WSL

2026年リップカールプロベルズビーチの過去記事