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熾烈な競争社会であるプロアスリートのコンテストシーン。

プロサーファーであれば、QS(クオリファイングシリーズ)を勝ち上がってリージョナル代表となるとCS(チャレンジャーシリーズ)出場権を獲得し、CSで特定のランク以上となると初めてCT(チャンピオンシップツアー)入りとなります。

ただ、CT入りできるサーファーは一握りなので、CSまで昇ってもそこでキャリアを終えるサーファーの方が圧倒的に多いのが現実。

2025年シーズンにそんな厳しい現実に直面したのがオーストラリアのディラン・モファット「Dylan Moffat」(26歳)。

今回の動画は、ディラン・モファットが公開したサーフムービー「Spam」をお届けします。


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2022年シーズンにはCSランク11位と、あと一歩でCT入りのポジションに付けたので翌シーズンこそはと思いながら2025年にCSランク51位で気持ちが折れたディラン。

多額の金額を投じて世界を転戦して、敗退続きのコンテスト参戦を続けることに価値があるのか自問自答するようになったそうです。

そんな折に仲間と訪れた南米チリで、プレッシャーのない環境で純粋にサーフィンを楽しむことで、新たなサーフィンの魅力を再発見したとのこと。

現在は地元のサーフショップで働きながらフリーサーフィンを楽しみ、今後はサーフムービー作りなどに力を入れていくようです。

ちなみに、ディランはコンテストから離れたもののリップカールがメインスポンサーについているので、それだけにどれほどの才能があるサーファーなのか一目瞭然だと思います。

今回の動画でフィーチャーされているエリアは以下の通り。

・ニューサウスウェールズ南部(オーストラリア)
・西オーストラリア
・インドネシア
・ハワイ
・メキシコ
・チリ