
今年で3度目の開催となった「Swatch Nines Surf n Skate 2026」。
アメリカのテキサス州ウェーコにあるウェイブプール「BSRサーフリゾート」を舞台に繰り広げられるサーフとスケートが融合したハイブリッドなイベントです。
そして今年もウェイブプールには、レールスライド用の巨大なレールが設置されたりとカオスな世界が繰り広げられることに。
今回の動画は、2026年スウォッチナインズのハイライト映像をお届けします。
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勝敗や賞金を賭けるのではなく、そのお金をコース作りなどに掛けてプレッシャーのない環境で楽しもうと言うコンセプトの同イベント。
今年はメイソン・ホーのアイディアによるハバレール(階段などの脇に設置された斜めに下るレール)が設けられました。
このモンスターレールをレールスライドして波にエントリーすると言う発想がぶっ飛んでいて面白いですよね。
ウェイブプールイベントという事でエアリアルも見所の一つで、特にインパクトの強かったバリエーションは以下の通り。
12:40 - エイトン・オズボーン
13:03 - ルーカス・チアンカ バックフリップのダブルスピン
13:33 - ミラ・ブラウン フルローテーション
13:55 - チッパ・ウィルソン ビッグスピン
14:56 - マイキー・ライト シングルグラブのフルローテーション
15:17 - ノア・ベッシェン ビッグスピン
上記の中で初めて見たバリエーションはエイトンのエアーで、ストレートエアーしながらシングルグラブでボードを固定しながら、体だけ180度回転してスイッチスタンスに持って行くもの。
言ってみればビッグスピンのサーフボードはローテーションさせないバージョンです。
興味深かったのはチャンボ(ルーカス・チアンカ)のバックフリップのダブルスピンで、何も事情を知らないで見たらビビる事でしょう。
これはカイ・レニーなんかもよくやっているストラップサーフィンだと思います。
サーフボードのデッキにトウインサーフのようなストラップを付け、足をストラップに通して固定させた状態にしていることです。
そのため、もしかしたらウィンチ(巻上げ機)なんかを使って実際にトウインしているのかもしれません。
じゃないと、あんなにスピンさせることはできませんし。
ちなみに、勝敗はないものの「ライダーアワード」と言うものがあり、サーフのメンズはノア・ベッシェン、ウイメンズはミラ・ブラウンが選ばれました。
とにもかくにも、フリーダムかつエキサイティングな今年のスウォッチナインズをチェックして見て下さい。





