廃棄物から生まれるハンドプレーン

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初めてサーフィンするなら、ショートボードよりもロングボードを使った方が、浮力があるので簡単にボードに立て、波に乗る楽しさを早く味わえます。体一つで波に乗るボディサーフィンも、同様のケースが当てはまります。

波に乗る前に推進力を得るためのフィン(足ヒレ)、浮力を得て支点とする事ができるハンドプレーンを使えば、道具なしでのボディサーフィンよりも波に乗りやすく、波に乗る感覚を早く得ることができます。今回の動画は、そんなハンドプレーンに関する映像をお送りします。

エコ活動が広がる現在、できるだけ無駄を減らそうと思っていても、現実には多くの廃棄物が存在します。それは、サーフィン業界も同様。例えば、使用済みとなったサーフボード、ボードシェイプの過程でカットされたブランクスの切れ端など。

そういった素材をリサイクルし、ハンドプレーンを製作して販売しているのが、2010年からウェブサイト「Enjoy Handplanes」をスタートさせたエド・ルイスとキップ・デンスロー。始まりは興味本位の個人目的であったものの、口コミで噂が広まり、販売に至ったそうです。

彼らの活動に賛同してサポートしてくれる団体も今では多く、アウトドアブランドのパタゴニアは、顧客の古くなった衣服を回収するのですが、一部を彼らに提供し、その素材をラミネートに使ったりしています。

とてもリサイクルとは思えない出来のハンドプレーンで、リサイクルと言うよりアップサイクルですね。興味のある方は、「Enjoy Handplanes」の商品ページのリンクを下記に貼り付けて置きますので、チェックして見て下さい。見た目にも美しいです。

「Enjoy Handplanes」商品ページ


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