今回でパート6となるルービン・アッシュのトリップシリーズ。前回のパート1~5は、下記のリンク先を参照して見て下さい。
パート5のイギリス編で終了と思いきや、カットバックしてきた同シリーズ。パート6となる今回の舞台は、フランスのホセゴー近辺、そしてスペイン北部となります。
毎年、夏休みなどといった連休になると、お決まりのサーフデスティネーションへ向かうサーファーも多いはず。ルービンも同様で、夏になると決まってフランスへ向かうと言います。
イギリスからの移動手段は、車でフェリーに乗って向かうとのこと。そして、毎年必ず、トリップ期間は事前の予定よりも長引くことになるそうです。パート4でも記していますが、フランス、スペイン、ポルトガルとこの時も、2ヶ月近くロードトリップしてますね。
今回の舞台となったサーフスポットは、フランスのホセゴー、バスク地方(スペイン)のムンダカといったリバーマウス、人工波がブレイクするウェイブガーデンなど。
特に、2:00~からのウェイブガーデンでのサーフシーンは興味深いですね。ルービンいわく、反復練習には最適だそうです。
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