先日リリースされたサーフムービー「Cluster」、それにサーフメディア「What Youth」でショートクリップのコンテンツを製作するなど、フィルマーとして精力的に活動するカイ・ネヴィル。

そして、Clusterにも出演したフリーサーファーのディオン・アジアスとミッチ・コレボーン。この3人が共同設立者として2012年に立ち上げたのが、アイウェアブランド「Epokhe」。

今回の動画は、そんなEpokheからリリースされたサングラスのモデル「POEZD」の紹介映像となります。もちろん、ただのサングラスのみの映像ではありません。


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サーフシーンもしっかりとあり、登場するのは共同設立者の一人であり、アンバサダーでもあるディオン。エアリアルのスローモーション映像がほとんどなのですが、かなりズームしたシーンが多く、新鮮な印象を受けます。

サングラス自体は、イタリアでデザインされ、ハンドクラフトされたというティアドロップ型。ヴィスラ(Vissla)と同じ母体のアイウェアブランド「ディーブランク(D'BLANC)」もまた、イタリア製なので、サングラスの最高峰はイタリアにありといった感じなのですかね。

ディオン・アジアスの過去記事は、下記リンク先から参照して見て下さい。

ザ・ウェッジでのアクロバティック映像:ディオン・アジアス

NEFFチームライダーのサーフ映像シリーズ2:ディオン・アジアス

メキシコで自由を訴えかけるようにエアーを繰り返すディオン・アジアス