ついにスタートした今シーズンの「Who is JOB 5.0」。パイプラインを代表するサーファーのジェイミー・オブライエンを中心に、サーフシーンや悪ふざけ満載なレッドブルの大人気シリーズです。5~9月の間、2週間おきに新エピソードがリリースされていきます。
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5月からスタートしたWho is JOBですが、ついに今エピソードがフィナーレとなります。JOBこと、本名ジェイムス・ダンカン・オブライエンと、ジェイミーの相棒であり、同シリーズには欠かせないプーピーズの活躍で、とんでもないスタント満載となった今シーズン。
ということで、フィナーレは、これまでのハイライト映像となっています。気になったスタントについては、過去記事から詳細をチェックできます。今回のは、あくまでもダイジェスト版なので。
というわけで、記事にする内容がほとんどない今回。そこで、ちょっとした情報を目にしたので、ここでお伝えします。同シリーズに無くてはならない存在であるプーピーズこと、本名ショーン・マキナニー。
今シリーズでは、お尻近くにニックネームであるプーピーズ(ウンチ)のタトゥーを入れていましたが、由来が気になる方もいるのではないでしょうか。
サーフ・ヨーロッパ誌によると、ショーンは13歳の時、交通量の多い交差点で、我慢できずにウンチをしてしまい、警察に連行された過去があるためだそうです・・・。
さらに、同誌によると、普通の人ならトイレに行きたい欲求などは我慢するけれど、プーピーズは何事にも抗えない傾向にあり、ジェイミーのムチャぶりを受けていれるとのこと。本当かよ!といった理由付けですね(笑)。