遡ること20年ほど前に勃発した、アンディ・アイアンズとケリー・スレーターによる熾烈なタイトルレース。

敵なしとなったワールドツアーをセミリタイアしていたケリーが、勢いに乗っていたアンディを負かしたいという気持ちでツアー復帰したとも言われています。

そしてケリーがツアー復帰したのは2002年で、ちょうどアンディが初となるワールドタイトルを獲得した年でした。

今回の動画は、アンディとケリーのライバル関係においてハイライトの一つと言える日本を舞台にしたクイックシルバープロでの映像をお届けします。


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ケリーは2002年にツアー復帰したものの、復帰した年のランキングは9位という結果に終わりました。

ケリーとアンディのどちらも譲らないバチバチなライバル関係となったのは翌2003年シーズン。

2003年シーズンは計12イベントが開催され、ケリーが4勝、アンディが5勝と3/4のイベントを2人が優勝と言う結果を残し、この年はアンディが2度目のワールドタイトル獲得となることに。

2004年シーズンはケリーの勢いが少し衰え(と言ってもCTランク3位)、アンディが2勝を挙げて3×ワールドチャンピオンとなりました。

ここまではツアー復帰したケリーの青写真通りとは行かなかったのですが、形勢逆転となったのが2005年で、この年にケリーがツアー復帰後の初となるタイトルを獲得します。

この2005年シーズンも熱く、計11イベントでケリーが4勝、アンディが3勝という結果。

そして今回の動画となるクイックプロ直前のJベイイベントでもケリーとアンディはファイナルで対戦。

同ファイナルではケリーがラストで大逆転となったのですが、素人目に見てもジャッジ基準がケリーがセットに乗った時点でシナリオが出来ていたかのように感じ、当の本人であるアンディはキレまくり。

そんないきさつがあった上での今回の日本でのファイナル再戦ということで、様々な思いがあった上での一戦だったのです。

日本開催ながらスウェルに恵まれ、バレルありのマリブ開催となったので見応えもある素晴らしいヒートとなりましたのでチェックして見て下さい。

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