ブラジル出身でロキシーライダーのブルーナ・シュミッツ「Bruna Schmitz」(26歳)。最近では、ケリア・モニーツやモニカ・エレオグラムと共に、3人で世界各地をトリップして回っていることで知られていますね。
今回の動画は、ブルーナ・シュミッツがいつものメンバーとは違い、婚約したプロサーファーのデーン・ゾーン(Dane Zaun)と共にフィジーを訪れたサーファーカップル必見のトリップ映像をお届けします。
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フィジーと言えば、WCTイベントの開催されるタバルア島が、サーファーにとっては最も有名でしょう。タバルア島沖合のクラウドブレイク、タバルア島のレストラン目の前でブレイクするレストランと、いずれもワールドクラスのサーフスポットですから。
今回、ブルーナ&デーンのカップルが訪れたリゾートは、フィジー諸島最大の島であり首都のスバがあるビティレブ島南部に位置する「Mantanavusi Resort」。下記地図で赤ピンが刺さっている場所です。
ちなみに、参考までにタバルア島は下記の赤ピンとなり、小さな島です。
気になる波については、デーンによると「風は少し強くて、波のサイズはクラウドブレイクやレストランよりも少しだけ大きめで、自然がより剥き出しって感じ」とのこと。
映像を見ると、サーフィン以外のアクティビティも盛りだくさんといった印象を受けるので、サーファーカップルには打って付けのトリップ先ではないでしょうか。
同リゾートの詳細は、公式サイトからチェックして下さい。
公式サイト「Matanivusi Resort」
ブルーナ・シュミッツに関する過去記事は、下記リンク先からチェックして下さい。
ケリア/モニカ/ブルーナのロキシーライダーが豪バイロンベイにサーフトリップ
自宅で簡単にできるアサイボウルのレシピをブルーナ・シュミッツが紹介
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