ジェイミー・オブライエンによる「本気の遊び」とも言えるVlogシリーズ。
当ブログのSNSでは頻繁に紹介していて、ブログでも紹介して是非見てもらいと思えるエピソードが公開となりました。
今回の動画は、ジェイミー・オブライエンがメキシコを訪れた際のバレルセッション映像をお届けします。
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動画自体は見てもらえば楽しめるので、あまり説明など必要ないことから最近ではSNSのみで紹介していたジェイミーのVlog。
なので、あまり説明することもないので、少しだけサーフィン英語について。ストライクミッションでメキシコを訪れた今回のジェイミー。
「ストライクミッション」はよく使う言葉ですが、スウェルチャートを直前までチェックして波が当たる可能性が高い時にエアチケットを抑えて旅立つサーフトリップの事です。
ビッグウェイブを当てることが仕事のビッグウェイブサーファーのトリップなんかは、ストライクミッション以外にあり得ないですね。スケジュールの決まっているCTサーファーは、逆にストライクミッションは難しいでしょう。
最後に、動画冒頭でジェイミーが「片手でジェットスキーを運転しながら、カイケアがバレルに入る様子を撮影するぜ」と口にしていて、「バレル」の事を「shack(シャック)」と表現しています。
「get a shack」などといった表現はサーファーの間では珍しくない表現なので覚えて見てはいかがでしょうか。