イギリス出身ポルトガル在住のケシア・エア(18歳)。今回の動画は、ここ最近、ケシアがサーフトリップした際に撮影した世界各国でのサーフ映像をまとめたものとなります。ケシアの過去記事は、下記リンク先から参照して見て下さい。

冬のポルトガルに別れを告げたケシア・エアのカリフォルニア滞在記

WQS参戦のためにメキシコ入りしたサーファーガールズのフリーセッション

撮影場所は、地元ポルトガル、スペイン、フランス、ランサローテ島、ブラジルと幅広いエリアを回っています。そんなケシアですが、ウイメンズのWQSイベントはすでに終了し、現在はすでにシーズンオフということで、来年に向けて練習に励んでいるそう。来シーズンは、WQSとヨーロピアン・プロジュニアにフォーカスを当てた活動を行うようです。

映像を見る限り、波のトップでのレールワークが上手い印象を受けます。ウイメンズのWQSイベントを観戦すると、ワールドツアーサーファーとWQSを転戦するサーファーの大きな違いはレールワークにあると感じます。ライディングの基本となるボトムターンでの加速など、明らかにスピードが異なりますので。

トップアクションに関しては、レールワークが苦手なウイメンズサーファーは波のパワー任せで板を返すことが多いのですが、そうなるとワイプアウトする確立が高くなります。一方、レールワークが上手いサーファーだと、しっかりとボードコントロールできているので、エントリーのスピードが遅れたりしない限り、トップアクション後にワイプアウトする確立は極めて低いです。

個人的に、ウイメンズがワールドツアーで勝ち上がるのに必須なスキルはレールワークに尽きると思います。事実、エアーが苦手と公言するステファニー・ギルモアは、エアリアルを取り入れるサーファーも出てきているウイメンズツアーではありながらも、レールサーフィンだけで6×ワールドチャンプとなっていますし。

そういったわけで、ケシアには大きな可能性が秘められていると思います。このままスキルアップを続けていけば、ワールドツアー入りできるでしょうね。ちなみに、現在のウイメンズワールドツアーで活躍するヨーロピアンサーファーは2名。ケシアには新たなヨーロピアン旋風を巻き起こして欲しいところ。


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