SNSやVlogの普及により、過去に例がないほど増え続けているオンラインのサーフムービー。
かつてはプロのフィルマーによる作品しかなかったものの、今では一般フィルマーなどによる自己発信などでサーフィン動画が溢れかえっていますからね。
そんなサーフ動画の中から、月間ベスト10クリップを米サーファー誌が毎月発表しています。
今回の動画は、米サーファー誌による2019年6月のベスト10動画をお届けします。
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これまで同サイトでは、サーファー誌のベスト10動画をFacebookやTwitterのSNSのみで紹介していました。
注目度が高い動画にもかかわらず、SNSをフォローしていないビューアーの目に届かないのはもったいないので、同サイトにて今後はお届けしていきます。
ベスト10クリップということですが、基本的には単発マニューバをフィーチャーした作りとなっている動画です。
2019年6月のベスト10は以下となっています。
1. ケヴィン・シュルツ:BSRサーフリゾート(米国テキサス州ウェーコ)
2. ジュリアン・ウィルソン:オーストラリア
3. ビリー・ケンパー:チョープー(タヒチ)
4. イアン・クレーン:BSRサーフリゾート(米国テキサス州ウェーコ)
5. メイソン・ホー:BSRサーフリゾート(米国テキサス州ウェーコ)
6. クレイグ・アンダーソン:オーストラリア
7. カレン・ケイプルズ:BSRサーフリゾート(米国テキサス州ウェーコ)
8. ベンジ・ブランド:チョープー(タヒチ)
9. ジョーディ・スミス:メキシコ
10. パーカー・コフィン:西オーストラリア