国際間における移動制限が一切設けられていないことから、コロナ禍におけるアメリカ人サーファーにとって人気のサーフデスティネーションとなっているメキシコ。
メキシコで定番のエリアと言えば、カボサンルーカスやプエルト・エスコンディードで、ここ数年はサリナクルスが注目を集めています。
そんなメキシコへとアメリカ人グロムサーファーたちが訪れることに。
今回の動画は、ケパ・メンディア「Kepa Mendia」(14歳)が公開したメキシコトリップ映像をお届けします。
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パワーサーファーとして今なおレールゲームが際立つピーター・メンディアの息子であるケパ。
そのケパのYoutubeチャンネルから公開されたのが今回の動画です。
ケパと共にメキシコを訪れたのは、ルーク・ワイラー、キャノン・カー、カーソン・カーといった同世代のグロムサーファーたち。
8月にピーター・メンディアによるメキシコでのとんでもないバレルメイクの動画が公開されたので、このタイミングの時のトリップ動画だと思われます。
動画のタイトルは「Life is TOO Short to WAIT! We had to ESCAPE」。
とてもグロムサーファーのコメントとは思えないほど的を得ていて、激しく同意してしまいます。