1月9日に年明け最大サイズのスウェルがヒットしたとお届けしたハワイのマウイ島ジョーズ(現地名:ピアヒ)。
そのジョーズへと、1月9日のサイズを超えるビッグスウェルがヒットし、揃ってローカルチャージャーが集まってビッグウェイブセッションが繰り広げられたそうです。
今回の動画は、1月21日に行われたマウイ島ジョーズでのスーパーセッションの映像をお届けします。
スポンサーリンク
2022年のシーズンオープナーとなったビッグスウェルは、MSWによると波のサイズはピーク時で14~22フィートでした。
でしたが、21日のサイズはさらに大きくなり、ピーク時のサイズで18~28フィートだったとのこと。
主な出演サーファーは以下となります。
*タイラー・ラロンド
*トリー・メイスター
*アルビー・レイヤー
*イアン・ウォルシュ
*グレッグ・ロング
*フランシスコ・ポルセラ
*カイ・レニー
*ケアラ・ケネリー
*ビアンカ・ヴァレンティ
*スカイラー・リックル
*トリー・メイスター
*アルビー・レイヤー
*イアン・ウォルシュ
*グレッグ・ロング
*フランシスコ・ポルセラ
*カイ・レニー
*ケアラ・ケネリー
*ビアンカ・ヴァレンティ
*スカイラー・リックル
今でこそ、ジョーズでのパドルインサーフィンでビッグバレルを狙うのは当たり前となっていますが半端じゃないです。
随分前にシェーン・ドリアンが「ジョーズのビッグバレルは怖くないの?」と聞かれ「あれだけ大きく口が開いて空間が広かったら恐怖心はないよ」と異次元の回答をしていました…。