季節風が東寄りの風から西寄りの風へとシフトしたインドネシア。

スウェルがコンスタントに発生する乾季の季節風は、ウルワツやパダンパダンなどといったブキット半島西部のエリアがオフショアとなり主役でしたが、現在は季節風がオンショア。

そこで11~3月の雨季になるとサーファーが狙うエリアは西向き沿岸から、真逆となる東向き沿岸へと切り替わります。

今回の動画は、高級リゾートエリアとしても知られるヌサドゥアでのフリーサーフィン映像をお届けします。


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まずはヌサドゥアの位置関係から確認しましょう。

上記地図の通り、ヌサドゥアはウルワツなどと同じくブキット半島にありますが、向きは東向きと真逆となります。

ブキット半島はバリ島の最南端に位置していることから最もスウェルへの反応が早いので、以前であれば雨季でサイズが小さい時の頼りの綱がヌサドゥアといった感じでした。

現在では、ブキット半島南部でのフリーサーフィン動画がSNSではよく見られるので、さらにスウェルへの反応が良さそうな南部がメインなのかもしれません。

南部では、日中になって吹き始める雨季の季節風の影響がどれほどあるのか分かりませんが。

何はともあれ、今回の動画が撮影されたのは11月22日で、今年の雨季に入ってからは最もサイズのあるスウェルが入った日とのこと。

MSWで22日の波のサイズを確認してみると4~6フィートとのことで、サイズだけ見るとそこまでインパクトはないのですが、スウェルの周期はインドネシアらしく15秒のグランドスウェルとなっています。

今年の年末からバリ島へのサーフトリップを考えているサーファーならば、ヌサドゥアを狙ってみてはいかがでしょうか。

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