
SNSで大いに盛り上がったCTイベント開催直前のタヒチにヒットしたヒュージスウェル。
同スウェルによるチョープーでのモンスターセッションの数日後、ハワイのオアフ島サウスショアにも届くことに。
そしてサウスショアにおける今シーズン最大サイズのコンディションを迎えたそうです。
今回の動画は、オアフ島サウスショアのアラモアナボウルズで8月9日に撮影されたフリーサーフィン映像をお届けします。
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ハワイのオアフ島と言えば、北半球のウインターシーズンがサーフシーズン。
なのですが、あくまでも上記のシーズンは北向き沿岸となるノースショアでの話で、南向き沿岸となりタウンサイドとも呼ばれるサウスショアのシーズンは南半球のウインターシーズン。
そしてチョープーにヒットしたヒュージスウェルがオアフ島サウスショアにも数日遅れでヒットしたとのこと。
という事で、サウスショアのローカルサーファーに加え、ジェイミー・オブライエンを筆頭にノースショアのプロサーファーたちも集結することになった9日のサウスショア。
サーフラインで波のサイズをチェックして見ると、9日は午前が6~8フィート、午後が8~12フィートとビッグサイズ。
また、コンディションのレーティングに関しては滅多に目にする事のない「Good」と言う高評価が付いています。
今シーズンにおけるトップレベルのサイズとコンディションを迎える事になったアラモアナボウルズの様子をチェックして見て下さい。