
サーフィンが国民的スポーツとして知られているサーフィン大国のオーストラリア。
そのオーストラリアでオリンピック選手を管理したり、次世代サーファーの育成を担ったりしている団体が「サーフィンオーストラリア」。
そしてサーフィンオーストラリアが、若手サーファーのインドネシアキャンプの様子を公開しました。
今回の動画は、オーストラリアの若手サーファーたちによるインドネシアのメンタワイ諸島での合宿映像をお届けします。
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一週間のインドネシア合宿に参加した若手は以下の5名。
Ocean Lancaster (Newcastle, NSW)
Milla Coco-Brown (Northern Beaches, NSW)
Isla Huppatz (Gold Coast, QLD)
Kash Brown (Cronulla, NSW)
Caden Francis (Gold Coast, QLD)
年齢的にはグロムやジュニア世代という10代のサーファーたちとなります。
全員レギュラーフッターながら、メインとなったサーフスポットのマカロニ、そしてレフトスラブのグリーンブッシュとバックサイド尽くしとなっています。
個人的に印象深いのが、炸裂したグリーンブッシュにガールズも入ってチャージしている点。
CT入りすればパイプやチョープーでのイベントがあるから慣れる必要はあるものの、この年齢からチャージしているのは半端じゃないです。
















