
プロサーファーから一般サーファーまで、あらゆるレベルのサーファーが大好きなサーフデスティネーションと言えるインドネシアのバリ島。
バラエティ豊かなサーフスポットが点在している上、サーフ合宿だけでなくナイトライフも充実している点が大きいですね。
今回の動画は、インドネシアのバリ島をホームとするプロサーファーによるフリーサーフィンのコンピレーション映像をお届けします。
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世界的に見ても、サーフィンにおいて恵まれた環境と言えるインドネシアのバリ島。
乾季(4~10月)のサーフシーズンとなれば、多くのプロサーファーがインドネシア入りする現状を見れば納得ですね。
それだけ波に恵まれたエリアであれば、世界トップサーファーを輩出していてもおかしくないように思えますが、そうではありません。
インドネシア国旗を背負い、和井田理央がインドネシア初となるCT(チャンピオンシップツアー)入りを果たしたのは数年前のことなので。
そんな状況を鑑みると、波が良いのは大きなメリットであるのですが、メンタル面においては結果を残した人が近くにいる環境の方が成功する上で大きいのかなと感じます。
となると、和井田理央がコンテストシーンにおける成功と言う道筋を作っているので、今後のインドネシアのコンテストシーンは大きな道が開けたと言えます。
今後はインドネシア人サーファーの動向にも注目という事で、そんな新時代のバリ島サーファーのパフォーマンスをチェックしてみて下さい。
















