
手付かずの自然が残っている事から「ワイルドウエスト」とも呼ばれるオーストラリアの西オーストラリア州。
西オーストラリアではCT(チャンピオンシップツアー)イベントが開催されていて、その会場となっているのが南西部のマーガレットリバーです。
同イベントのメイン会場はマーガレットリバーのメインブレイク(サーファーズポイント)で、メイン会場以上に注目を集めるのがバックアップ会場。
現在のライトスラブのザ・ボックスに加え、以前はスーパーロングライトバレルのノースポイントでもイベントが開催されたことがあります。
今回の動画は、新年早々に炸裂することになった西オーストラリア州ノースポイントでのフリーサーフィン映像をお届けします。
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西オーストラリア州ノースポイントとは
グレースタウンに位置するサーフスポットのノースポイント。
ノースポイントがバックアップ会場となったストーリーは興味深く、マーガレットリバーでCTイベントが開催されているタイミングで確か2年連続くらいでノースポイントが大炸裂。
CTサーファーは自分のヒートが終わるとすぐにノースポイントに向かい、スーパーセッションが繰り広げられました。
そこでWSL(ワールドサーフリーグ)がノースポイントでのイベント開催許可の申請をして、バックアップ会場となりました。
そして初めてノースポイントでCTイベントが開催されたのが2017年の事で、セバスチャン・ジーツがスコアしたロングバレルでのパーフェクト10はサーフィン史に残るライディングと言えるでしょう。
現在はマーギーズプロでノースポイントが話題に上がることはないので、おそらくバックアップ会場にはなっていないと思います。
ちなみに、コンテストだけでなくフリーサーフィンでも注目のエリアとなっていて、その理由は強烈なエアウィンドが吹く事が多々あるため。
そのエアウィンドを利用して、ノア・ディーンやジョーディ・スミスがとんでもない高さのアーリーウープをメイクしたことは有名です。
新年に炸裂したノースポイントでの今回のフリーサーフィン動画
基本的に現在のオーストラリアは真夏という事でオフシーズンなのですが、そのタイミングにして炸裂したノースポイント。
マーガレットリバーでのCTイベントも今年は4月開催なので、南半球がウインターシーズン入りしてからの設定です。
動画を公開したのは西オーストラリアのスーパーグロムであるブロディ・ムリク「Brody Mulik」(15歳)。
1月19~20日の2日間に渡って撮影されたもので、サーフラインによる波のサイズは両日ともに8~10フィート。
とんでもないバレルコンディションですが、驚きなのは海に入っているサーファーの数でレベルの高いオーストラリアだからこそと言ったところ。
日本だとこれだけのコンディションになったら、入れるサーファーの数は限られてくると思いますし。
強烈過ぎるノースポイントでのフリーサーフィンをチェックして見て下さい。
















