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via youtube

未だに話題の中心となっている1月16日のハワイのマウイ島ジョーズでのビッグウェイブセッション。

ただし、ジョーズでは主流となっているパドルインではなく、トウインでの動画がフィーチャーされたりとベールに包まれた点があります。

その謎を解き明かしてくれるのが、当日の現場に居合わせたネイザン・フローレンス「Nathan Florence」(26歳)によるVlog。

今回の動画は、1月16日のジョーズの様子を映し出したネイザン・フローレンスによるVlog映像をお届けします。


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ジョーズでのセッション直後に公開されたトウインセッションでの動画。

トウイン動画を見て不思議に感じた方もいると思います。なんでトウインコンディションなのに、パドルインをメインとするネイトなどがジョーズを訪れていたのかと。

その疑問を解消してくれることになるのが、今回のネイトのVlog映像。

動画を見ると、午前中はやはりパドルインサーフィンをしていたとのこと。

その後、風が強まってきてパドルインでは厳しくなったので、トウインへと切り替えたそうです。

そのトウインでは、ネイトによると「これまでのジョーズセッションで最大サイズ」と口にするほどサイズアップしていたとのこと。

セッションに参加したサーファー目線の動画ということで、非常に臨場感あふれる映像となっているのでチェックして見て下さい。

最後に、WSLも当日のセッションの様子を公開していて、こちらの動画も見応えがあるのでチェックして見て下さい。

いくらテイクオフのハードルが無いトウインとは言え、12歳のサーファーがチャージしていたのは驚きです。