Photo: WSL

日本時間では本日深夜にホールディングピリオド初日を迎えることになるCS(チャレンジャーシリーズ)第6戦「Lexus Pipe Challenger」。

先日同イベントに出場するCTサーファーに関するニュースをお届けしていて、新たにハワイアンローカルトライアルの開催やCT(チャンピオンシップツアー)クオリファイのシナリオが発表されました。

今回の記事は、ハワイ時間の1月29日からイベント期間に入るパイプチャレンジャーに関するニュースをお届けします。


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パイプチャレンジャーに出場するCTサーファー

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先日お届けしたニュースが以下の通り。

上記記事の段階では8名の予定でしたが、実際のヒート表を見るとさらにCTサーファーの数が増えていて、8名以外の出場予定CTサーファーはヒート順に以下の通り。

・コール・ハシュマンド
・五十嵐カノア
・セス・モニーツ
・ケイトリン・シマーズ

という事で、メンズが6名ウイメンズが6名とトータルで12名のCTサーファーが参戦することになります。

昨年2025年シーズンのミッドシーズンカット後のCTサーファー数は、メンズが22名ウイメンズが10名とトータルで32名なので、かなりの数が参戦していることが分かります。

同イベントに出場予定のグリフィンと共にハワイ入りしているものの、弟のクロスビーの名前がヒート表にないのは意外でした。

パイプチャレンジャーでハワイアントライアルが開催へ

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かつてはパイプマスターズがパイプライン開催としては最大級のイベントで、パイプラインを使わせてもらう代わりに多くのローカルハワイアンをワイルドカード出場させていました。

なのですが、ASPからWSL体制に入るとローカルワイルドカード出場の枠を大幅に減らした事で、ローカルとWSLで揉める場面などが見られました。

ただ、出場枠は減ったものの盛り上がっていたのがローカルトライアルで、パイプスペシャリストが出場するためです。

今イベントではパイプマスターズほどの規模ではないものの、ローカルトライアルの開催が決定。

メンズは20名が出場し、各ヒートのトップ2が本戦出場となるので半数の10名がトライアル出場から優勝の可能性を秘める事になります。

ちなみに、パイプマスターズでトライアル出場から優勝を果たしたサーファーは、ジョニー・ボーイ・ゴメス、ブルース・アイアンズ、ジェイミー・オブライエンの3名のみ。

ウイメンズサイドはトライアルはなく、6名にワイルドカード出場枠が与えられて本戦スタートとなります。

ワイルドカードは以下の通り。

・モアナ・ジョーンズ・ウォン
・ゾーイ・マクドゥーガル
・スカイ・スーツ
・ゾーイ・ジーツ
・マリア・リマ
・チェスニー・ギネット

今イベント結果に応じたCTクオリファイのシナリオ

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今季のCSは全7戦で、次戦が最終戦となるのでCTクオリファイを決めたサーファーもすでに出ています。

ウイメンズサイドから、ヨランダ・ホプキンスとティア・ゼブロフスキの2名ですね。

今イベント結果でCTクオリファイを確定可能なCSサーファーは11名で、シナリオは以下となります。

セミファイナル進出:イーライ・ハンネマン

ファイナル進出:サミュエル・プポ、ルーク・トンプソン、サリー・フィッツギボンズ

3位:ジョージ・ピター、カウリ・ヴァアスト

準優勝:オスカー・ベリー、マテウス・ハーディ

優勝:フランシスカ・ヴェセルコ、ナディア・エロスタルベ、ジェイコブ・ウィルコックス

まとめ

様々なストーリーが動き出した同イベントにおいて、どのような物語が描かれる事になるのか注目です。

最後になりますが、ホールディングピリオド初日のファーストコールは、現地時間1月29日午前7時半という事で日本時間では1月30日午前2時半となります。

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