Photo: WSL / Ethan Smith

オーストラリアの若手の中で、コンテストシーンで輝かしいキャリアを形成しているデーン・ヘンリー「Dane Henry」(19歳)。

デーンの凄い点は、コンテストマシーン的なサーフィンに収まらず、フリーサーフィンで見せるエアゲームなどもずば抜けている点が注目される所以と言えます。

ジャック・フリーストーンやライアン・カリナンの若手時代を彷彿させる印象です。

そのデーンが、2026年シーズンのCT(チャンピオンシップツアー)開幕戦となるベルズビーチイベントにワイルドカード出場することが決定。

今回の動画は、ミック・ファニングがサプライズでデーン・ヘンリーにワイルドカード授与を伝えに行く映像をお届けします。


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デーン・ヘンリーとは

デーンと言えば、昨年2025年にISAイベントのオープン部門で優勝を果たし、金メダル獲得のニュースが記憶に新しいでしょう。

その前年の2024年にはISAイベントのジュニア部門でも金メダルを獲得していて、ISAのジュニアとオープンの両方での金メダル獲得は、トム・カレン、ガブリエル・メディナ、ジョーディ・スミスなど数少ない快挙です。

今年に入ってからは、やはりワールドジュニアタイトルを獲得したことが最大のニュースで、デーンのサーフキャリアにおいても現時点でトップの結果と言えます。

ここまでくれば、残すはCT入りとなるので今回のワイルドカードは完璧なタイミングと言えます。

ミック・ファニングがサプライズ演出した理由とは

ミックがサプライズでデーンの家へと訪問した理由の一つは、同じリップカールライダーと言う点が挙げられます。

もう一つ、最大とも言える理由として、ミック本人も現在のデーンと同じ19歳の時にベルズビーチイベントにワイルドカード出場を果たしました。

そして同イベントを優勝と言うサーフィン史に記録を刻むことになったので、デーンに若き頃の自分を重ねているのかもしれません。

さて、すでに完成されたオールパッケージと言えるデーンのサーフィンが、CTサーファーを前にしてどれほど炸裂することになるのか楽しみにしたいところです。

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