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4月からサーフシーズンの乾季に突入するアジアを代表するサーフカントリーのインドネシア。

サーフィンに関してはオフシーズンやショルダーシーズンと呼ばれるのが11~3月までの雨季なのですが、実は雨季であっても一般サーファーにとっては夢のような波が現実的にブレイクしています。

今回の動画は、プロサーファーのハンター・ジョーンズが公開したインドネシアのメンタワイ諸島での雨季のフリーサーフィン映像をお届けします。


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インドネシアのメンタワイ諸島とは

インドネシアはおよそ17,000島から成る国で、有名な島としては世界的観光地のバリ島、首都ジャカルタの位置するジャワ島などが挙げられます。

バリ島とジャワ島は隣に位置し、バリ島の時差は日本より1時間遅く、ジャワ島の時差は日本より2時間遅く、一つの島を移動するだけで時差が発生します。

そんなインドネシアにおいて、サーファーにとってのディズニーランドと呼ばれるのがメンタワイ諸島。

メンタワイは主に3つのエリアに分けられ、北からシベル島、シプラ島、パガイ島です。

それだけ幅広いエリアという事で、ビギナーからエキスパートまで楽しめるバラエティ豊かなサーフスポットがあり、ディズニーランドの由縁となっています。

インドネシアの雨季の波は

雨季のインドネシアがオフシーズンと呼ばれる理由は、スウェルの発生源となる南半球がサマータイムとなり、低気圧が発達しづらいため。

つまりは、ビッグスウェルがコンスタントに発生しにくい時期となるためです。

とはいえ、波がフラットになる事は滅多になく、どこかしらではサーフ可能と言うのがインドネシアの強み。

基本的にインドネシアでビッグスウェルが発生したら、一般サーファーにとっては危険すぎるので、雨季の方が一般サーファーには良いとも言えます。

実際、今回のハンターの紹介している動画を見ると、季節外れのスウェルがヒットする直前の様子でも、バレルを伴うコンディションを当てているので。

という事で、まずは雨季のメンタワイ諸島のアベレージコンディションをチェックして見て下さい。

サーファー天国のメンタワイで注意すべき点

サーファーにとってはこれ以上ない環境と言えるメンタワイですが、僻地ならではのデメリットもあります。

そのデメリットとは、医療施設が遠く離れていると言う点。

ほぼリーフブレイクでのサーフィンであり、特にバレルスポットになれば水深が浅いのは当然であり、怪我のリスクが高くなります。

かすり傷程度であれば良いのですが、場合によっては傷が深いと縫う必要性がある場合も。

プロサーファーのグループなどであれば、医療用のホッチキスを持参して自分たちで対応してしまうケースもあります。

今回のハンターの動画では、そういったメンタワイでのリアルな怪我の手当てなどの様子を見せてくれています。

メンタワイは波が良い事が前面に出ていますが、サーフトリップするならば怪我のリスクに関しても受け入れる必要があるという事です。

そんなリアルも収録された動画をチェックして見て下さい。

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