
現地時間2026年8月8日(タヒチ)、世界屈指のレフトスラブ(slab:底ボレするバレル)がブレイクするチョープーを会場とするCT(チャンピオンシップツアー)第7戦「Outerknown Tahiti Pro」が開幕。
イベント初日の本日は、メンズのラウンド1~2ヒート2までの6ヒートのみが開催されました。
今回の記事は、2026年タヒチプロのイベントレポート、ヒート結果、ハイライト動画、最新波予報と言ったイベント情報のニュースをお届けします。
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2026年タヒチプロ初日のイベントレポート
本日はイベントがオンになるか微妙な予報で、なんとか開催したもののやはり長続きはしませんでした。
明日はスウェルが大幅にサイズアップすることもあり、ストーミーコンディションだったためです。
そんなコンディションという事で、雨と霧でライブカメラも鮮明ではない中でシングルハイエストスコア9.00、トータルハイエストスコア16.23をマークしたのは11×ワールドチャンピオンのケリー・スレーター。
54歳にして本日のベストパフォーマンスを見せたと言うのは凄まじいです。
ケリーの本日の凄さは波選びにあり、4本乗り全てしっかりとバレルをメイクしています。
大抵のCTサーファーが波選びを誤って0ポイント台などが付いているので、いかにケリーの波選びのレベルが高いのかを物語る結果になったと言えます。
やはり、ケリーのBS(バックサイド)バレルでのノーグラブはヤバいですね。
本当に優勝もあり得るのではと期待させてくれるので目が離せません。
ちなみに、ラウンド2でケリーが対戦するのは3×ワールドチャンピオンのガブリエル・メディナとなります。
ケリーに次ぐハイスコアは8.00で、セス・モニーツとカウリ・ヴァアストがマーク。
セスはハワイアン、カウリはチョープーで開催されたパリ五輪で金メダリストのローカルという事で、納得の結果と言えます。
本日のヒート結果


タヒチプロ初日のハイライト動画
チョープーの最新波予報
明日9日は15~18フィートへと大幅にサイズアップ予報となっているものの、コンディションは良くない見込み。
10日以降はサイズダウンしていくもののコンディションの悪い日が続き、12日のお昼前辺りからコンディションが改善してくる予報となっています。
12~13日は予報通りとなれば、サイズは8~10フィートなのでメンズを優先して進行させていくかと思います。
まとめ
タヒチと日本の時差は19時間で、タヒチが日本より19時間遅れています。
ネクストコールとなる現地時間の8月9日午前7時は、日本時間では翌日の10日午前2時となります。
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公式サイト「WSL」





