2013年度WCTメンズno.30:トラヴィス・ロギー

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南アフリカ出身のトラヴィス・ロギー(34歳)。2005年に初のツアー入りを果たし、なかなか成績を出すことができずにいるものの、2009年以外は何とかツアーに残留し、2013年はランキングではツアー落ちながらもWQSの成績で残留することになりました。

ツアーでの自己最高ランクは20位で、メジャーイベントでの優勝は、2004年に開催された6スターイベントのリップカール・プロ・ホセゴー。アマチュア時代には、2002年にトラヴィスの地元であるダーバンで開催されたISAワールド・サーフィン・ゲームスのオープンクラスにて、金メダルを獲得しています。

南アフリカ出身サーファーと言うと不思議な感じがしますが、過去を振り返ってみると、ASPの前身団体のIPSワールドサーキットで1977年にショーン・トムソン、1989年には生まれはイギリスながらも2歳からダーバンで育ったマーティン・ポッターがワールドチャンプに輝いています。現在では、ジョーディ・スミスの存在が有名ですね。フリーサーファーなら、クレイグ・アンダーソンが人気があります。

トラヴィスは派手さこそないものの、今では世界のトップ34しか参加できないワールドツアーで8年も活動しているので、堅実なサーファーだと言えます。昨年は、30代半ば近くにしてカイ・オットンがツアーイベント初優勝を果たしたりと、遅咲きのサーファーはいますので、トラヴィスも見過ごすことのできないサーファーだと思います。


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