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世界的に高い人気を誇るスポンジボード(英語:ソフトトップ)。表面の素材が柔らかいことから、壊れにくい、比較的ぶつかっても安全、さらには手軽な価格帯ですからね。

そんなスポンジボードのトップブランドがキャッチサーフ(Catch Surf)。トップブランドとなった理由は、製品のクオリティに加え、オアフ島ノースショアのパイプラインを庭とするジェイミー・オブライエンの影響が大きいでしょう。

マウイ島ジョーズやパイプラインといったヘビーウェイブに加え、ザ・ウェッジなどといったパワフルショアブレイクにジェイミーがキャッチサーフのボードでチャージする動画は人気を博しているので。

今回の動画は、キャッチサーフの顔と言える「2 kooks」がオアフ島ノースショアでジェイミー・オブライエンと合流し、ニューボードのテストライドをした際の映像をお届けします。


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「2 kooks」とは、今年の夏に来日も果たしているカラニ・ロブ(Kalani Robb)とタイラー・スタナランド(Tyler Stanaland)。この二人にジェイミーが加われば、ハチャメチャなセッションがスタート。

カラニ&タイラーのスポンジボードセッション満載のキャッチサーフ日本ツアー

パワフルな波が押し寄せるノースショアで、「そんなショアブレイクに突っ込むの?」といった感じの衝撃的なセッションは、かなり規格外なレベル…。

後半では、サップスクワッチでのシーンもあったりと、完全にジェイミーワールドと化しています。楽しそうではあるものの、そんなショアブレイクで大怪我しないのかとハラハラさせられるのは私だけでしょうか!?

17フィートのマカハを7名乗車サップスクワッチでチャージ:ジェイミー・オブライエン

https://vimeo.com/195717710

*ジェイミー・オブライエンによるキャッチサーフでのヘビーウェイブチャージは、下記リンク先からチェックして下さい。

ジェイミー・オブライエンがキャッチサーフのログに乗ってパイプラインチャージ

スイッチスタンスあり!ザ・ウェッジでスポンジボードサーフ動画:ジェイミー・オブライエン

パーフェクトウェイブのメンタワイでスポンジボードサーフ:ジェイミー・オブライエン

Who is JOB 4.0:エピソード1