モーメンタム世代がメンタワイのカンドゥイで同窓会セッション

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1992年、当時若手ディレクターであったテイラー・スティールがサーフムービー「モーメンタム」をリリースしました。出演サーファーは、二十歳前後でニュースクーラーと呼ばれていた若手プロサーファーたち。

そのニュースクーラーたちが、モーメンタムのリリースから20年後となる2012年、再び顔を合わせてメンタワイ諸島にあるカンドゥイ・ヴィラズへサーフトリップした際の動画となります。


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今でこそサーフムービー界の巨匠であるテイラー・スティールも、当時はもちろん無名。そこで、スティールは友達であるロブ・マチャドのトリップに参加しては撮影を繰り返し、徐々に若手プロの知り合いを増やして映像を取り溜めました。

そして、その映像にテンポの速いインディーズパンクロックバンド(当時はメロコアと呼ばれていた)の曲を流し、完成したのがモーメンタムで、今なおトッププロに語られるサーフィン界の金字塔のような作品です。その後も、スティールは毎年作品をリリースし続け、現在の地位へと駆け上りました。

当時の主要メンバーであり、今回のトリップに参加しているのは、ケリー・スレーター、ロブ・マチャド、シェーン・ドリアン、テイラー・ノックス、カラニ・ロブ、ロス・ウィリアムズ、クリス・マロイ、ベンジ・ウェザリー、リザール・タンジュン。

大半のメンバーは当時のワールドツアーに参加していましたが、今ではそれぞれの道に進みながらも影響力の強いサーファーであり続けていますね。

とんでもない世代です。特に、ケリーは未だに現役でワールドタイトル争いを続けていますが、誰も想像すらしてなかったでしょうね。