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現地時間2月1日(ハワイ)、2015年度QS3,000「ボルコム・パイプ・プロ」のラウンド3ヒート8~ラウンド4が開催されました。波のサイズは5~7フィート。バレルになる波があまり入ってこない時間帯もあり、かなり運に左右されるコンディションでした。

2015年度QS3,000「ボルコム・パイプ・プロ」:初日ハイライト

2015年度QS3,000「ボルコム・パイプ・プロ」:二日目ハイライト

ジョンジョン・フローレンスやケリー・スレーターが登場した本日。この二人は、相変わらずケタ違いの安定した強さを見せ、順当に勝ち上がっています。ケリーに関しては、他のサーファーならワイプアウトするバレルの出口が閉じた波であっても、リップを突き破って抜けてくるので、反則に近いです(笑)。

番狂わせとなったのは、ブルース・アイアンズとジェイミー・オブライエンの敗退。ブルースは、本日のハイエストスコアとなる9.6ポイントを出していて、ヒートを勝ち上がるに必要なバックアップスコアは、わずか1.25ポイントであったのに敗退となりました。

ジェイミーのヒートは、ほとんどグッドウェイブの入らない時間帯にあたり、ロースコアの争いの中で、わずか0.3ポイント差で敗退となりました。昨日とは大きくコンディションが変わったので、ブルースとジェイミーにとっては悔しい敗退と言えますね。

日本人サーファーに目を向けると、昨日ハイスコアを叩き出した村上舜プロは、ラウンド4では見せ場を作ることができずに敗退。残り一人となった日本人サーファーは大野修聖プロ。

大野プロは、2013年の同イベントでクオーターファイナル進出を果たしているので、期待のかかるところ。ラウンド4に登場した大野プロのヒートもまた、あまり波が入らない厳しいコンディションでしたが、その中で、しっかりとパイプラインのチューブをメイクし、見事1位通過を果たしました。

いよいよ次なるラウンドはクオーターファイナル。ぜひとも、大野プロには、2013年の記録を塗り替えるべく、クオーターファイナルを勝ち上がってもらいたいですね。

同イベントは、次回の開催が最終日となります。興味のある方は、下記リンク先からライブや各ヒート結果をチェックして見て下さい。ハワイでの開催なので、現地時間の午前8時スタートならば、日本時間では午前3時のスタートとなります。

公式サイト「ボルコム・パイプ・プロ」


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