続サイクロンセッション@ゴールドコースト&スーパーバンク誕生ストーリー

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ゴールドコーストに素晴らしいスウェルを届けたサイクロン「Marcia」。前回に引き続き、新たな動画がアップされたのでお届けします。今回登場するサーファーは、ガブリエル・メディナ、ジョーディ・スミス、コロヘ・アンディーノ、ディーン・モリソンといったメンバーです。

サイクロン「Marcia」から届いたスウェルでバレルセッション@ゴールドコースト

ゴールドコーストのスナッパーロックスからキラは、スーパーバンクと呼ばれ、絶えず混雑するほどの人気振りです。しかし、スーパーバンクと名が付いたのは、それほど古い話ではないのです。そこで、今回はスーパーバンク誕生のストーリーもお届けします。

2000年以前は、一般的なビーチブレイクだったと言われるスナッパーロックス。そんなスナッパーを大きく変える事となったのは、スナッパーの南に位置するトゥイード川(Tweed River)で1995年にスタートしたサンドバイパス。

トゥイード川では、運航する船舶の安全面と侵食対策として、堆積した砂を北側のビーチへ移動させる事となったのです。そして、数年経つと、移動した砂は波により、南のスナッパーから、レインボーベイ、グリーンマウント、キラと北のサーフスポットへ流れ、コンディションが決まるとスナッパーからキラまで波が繋がり、その波がスーパーバンクと名付けられました。

地形が決まるようになったのは、2001年と言われています。そして、実際にスナッパーからキラまでの2キロを乗り継いだサーファーが登場したのは2002年のこと。達成したのはローカルサーファーで、4分ほどのライディングだったと言います。

人工リーフなどもあるオーストラリアですが、あくまでも偶発的に生まれたというスーパーバンク。そんな偶然にして、世界最長ブレイクとも言われるスーパーバンクの地形が誕生したとは凄い話ですね。


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