ウイメンズサーフィンの世界においても、珍しくないマニューバとなってきたエアーやスピンといったトリック。ワールドツアーのトップサーファーであるカリッサ・ムーアやサリー・フィッツギボンズなども、熱心に練習に取り組む映像などを目にします。

つまり、近い将来、ウイメンズのフリーサーフィンだけでなく、コンテストシーンにおいても必須のマニューバになるかと思います。6×ワールドチャンプのステファニー・ギルモアなんかは、エアーは苦手と言いながらも、トライしてる写真などは見るので、避けては通れないのでしょう。

そんなトリックですが、ウイメンズのワールドツアーイベントで取り入れるようになった先駆者は、怪我から復帰し、今シーズンからツアーに復帰したシルヴァナ・リマ(Silvana Lima)だと思います。

そして、アマチュア最大イベントNSSAで初めて取り入れたウイメンズは、レイキー・ピーターソン「Lakey Peterson」(20歳)です。今回の動画は、そんなレイキーのフリーサーフ映像をお届けします。


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ウイメンズのサーフィンは、コンテストとフリーサーフィンでは大きく異なると感じる人が多いかと思います。今回の映像も、その言葉が当てはまります。大げさではなく、メンズ並みのサーフィンを見せていますから。

特に、0:55~からのエアリバースにはビックリ。ウイメンズのエアリバースは、飛び出してからの回転が遅いサーファーが多く、エアリバースと言っても、ほとんど空中では回転せず、着地してから回してる例が多いです。

そのため、見栄えの悪いことが多いのですが、レイキーが見せたこのエアリバースは、非常にスタイリッシュですね。このようなサーフィンをコンテストでも見せてくれれば、ワールドチャンプになれるチャンスは格段に上がると思いますし、もっとウイメンズのコンテストシーンが盛り上がるかと思います。もちろん、メイク率が低いので、コンテストではさほど見せないのだと思いますが。

レイキーの過去記事は、下記リンク先から参照して見て下さい。

2013年度WCTウイメンズno.7:レイキー・ピーターソン

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