カリフォルニアからタヒチまでのフリーセッション:セバスチャン・ジーツ

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現ワールドツアーランク23位のシーバスこと、ハワイアンサーファーのセバスチャン・ジーツ「Sebastian Zietz」(27歳)。過去には、ハワイアンにとってワールドタイトルと同じくらいの意味合いを持つと言われるトリプルクラウン制覇を果たしたサーファーです。

今回の動画は、そんなシーバスによる南カリフォルニアのトレッスルズから、タヒチのチョープーでのフリーサーフ映像となります。アクション系のカリフォルニア、バレルのタヒチと、どちらも目が離せません。


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アンディ&ブルースのアイアンズ兄弟やアラナ・ブランチャードといったサーファーを輩出しているハワイのカウアイ島。オアフ島に比べると、かなり地味なイメージのあるエリア出身であるシーバスです。

アラナがシーバスと同郷ということで、アラナのドキュメンタリーシリーズの過去記事では、トリプルクラウン制覇に向けて突き進むシーバスを、アラナが応援していた事もありましたね。

アラナ・ブランチャード/サーファーガール シーズン2:エピソード7

ワールドツアーでは、あまり目立つ存在ではないかもしれません。そのため、過小評価される方もいるかと思いますが、今回のシーバスのフリーセッション映像を見ると、イメージがガラッと変わると思います。

南カリフォルニアのシーンでは、フィンアウトやブローテールといった見た目にも派手なアクション満載で、タヒチでは非常に安定したチューブライディングのスキルが見れます。

シーバスと同じハワイアンでマウイ島出身のダスティ・ペインもまた、フリーサーフだと信じられないようなライディングを見せるのに、ツアーイベントでは冴えませんよね。

こういった様子を見ると、ある意味、野生児とも言えるハワイの島育ちのサーファーは、ルールのあるコンテストではなく、フリーサーフの方が伸び伸びとサーフでき、実力を発揮しやすいのかと思ってしまいます。

シーバスの過去記事は、下記リンク先から参照して見て下さい。

オフシーズンの過ごし方:セバスチャン・ジーツ

2013年度WCTメンズno.16:セバスチャン・ジーツ