年々、増え続けるシャークアタックによる被害。サメの研究組織「Shark Research Institute」の発表によると、全世界における2013年の被害は116件で、死に至ったケースは13件とのこと。その内、一番発生件数が高かった国が53件のアメリカだそうです。

しかし、サーファーやダイバーにとって危険があったとしても、海に入らないという選択肢はありえません。そんな海を愛する人のために生まれたのがシャーク撃退装置。その名も「シャーク・シールド」。

同装置から電気パルスが発することで、サメが近づいてこないそうです。これまでも似たような商品は数多く販売されてきましたが、今回の目玉は小型な点。

サーファー用には、リーシュコードに装置が収納されたタイプがあります。マウイ島では現在、同商品が爆発的に売れ、在庫が追いつかない状態とのこと。お値段は、リーシュコードのタイプが335ドルとなっています。

ただ、同商品には気になる点も。人を死に陥れるほど大型のサメについて、専門家が効果のほどを疑問視しているとのことです・・・。さらなる研究が進み、確実に効果が認められるものの登場を期待したいところです。


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