オーストラリア出身でショートボーダーのエリー・ジーン・コフィー&フェリシティ・パーマティア、そして、米国フロリダ出身で現在はフロリダとバイロン・ベイを拠点にするロングボーダーのローレン・ヒル。
今回の動画は、前回お届けした動画の続編となります。前回の記事については、下記リンク先から参照して下さい。
二日目は、ドーナッツ型の無人島へパドルで向かい、誰もいない開放的な自然を満喫。自然が豊富なニュージーランドだからこそ可能な、仲間と過ごす贅沢な時間ですね。
その後もノープランで車を走らせ、波があれば今度はサーフィン。ログに最適な波がブレイクするサーフスポットは、混雑とは無縁のコンディションとあり、ストークするローレン。
通常のサーフトリップであれば、どこかしらのサーフキャンプなどにステイし、波が無ければダラダラ過ごしがちとなります。しかし、ロードトリップだと絶えず移動の連続で、予想外の展開となることもしばしばな点が最高だと3人は話します。大変な分だけ、思い出として印象に残りやすくなるのでしょうね。
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