昨年2014年シーズンをもって、トラヴィス・ロギーがワールドツアー生活を引退したため、今シーズンの南アフリカ出身メンズWCTサーファーはジョーディ・スミスのみとなりました。
しかし、今後、南アフリカを背負って立つ若手サーファーはすでに控えています。今回の動画は、南アフリカ出身若手サーファーのスレイド・プレストウィッチ「Slade Prestwich」(19歳)とマイケル・フェブラリー「Michael February」(21歳)のフリーサーフ映像となります。
揃ってクイックシルバーライダーの二人。マイケルは、黒人プロサーファーとしても知られています。映像で注目は、そんなマイケルが0:13~からみせるライディング。アーリーウープからのエアリバースといったコンビネーションは凄まじいです。
スレイドとマイケルの過去記事は、下記リンク先から参照して見て下さい。
来シーズンからWQS転戦生活に入るスレイド・プレストウィッチ
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