インドネシアのメンタワイ諸島にあるサーフスポットの中で、最も有名なライトハンダーと言えるランスズ・ライト(Lance's Right)。
90年代に発見したランス・ナイトの名前から付けられたサーフスポット名であり、日本ではHT(Hollow Tree)というスポット名の方が馴染み深いですね。
今回の動画は、ビッグスウェルがインドネシアに訪れた6月6日のランスズ・ライトでの、タジ・バロウも登場するフリーサーフィン映像をお届けします。
スポンサーリンク
今回の動画には、タジ・バロウに加え、日本の深川達哉プロや日本とインドネシアのハーフである和井田理央プロなども登場。かなりビッグサイズでのバレルセッションとなっています。
撮影を行ったのは、ランスズ・ライトが目の前という贅沢なロケーションのリゾート「Hollow Tree's Resort」。
サイトから宿泊料金をチェックして見ると、オールインクルーシブな値段設定となっていて、食事、Wi-Fi、サーフスポットへのボートアクセスなど含まれた料金設定。
宿泊費はシーズンによって異なり、10~4月(ローシーズン)で200ドル(一晩/一人)、5~9月(ハイシーズン)で220ドル(一晩/一人)、7~8月(ピークシーズン)で240ドル(一晩/一人)となっています。