ハワイのオアフ島ノースショアをホームとし、世界中のバレルを狙う生活を送っているミカラ・ジョーンズ「Mikala Jones」(39歳)。
北半球の冬はホームであるオアフ島ノースショア、夏はインドネシアのバリ島を拠点とするドリームライフを送っていることでも知られるフリーサーファーです。
今回の動画は、ミカラ・ジョーンズがトラベルサーファーなどほとんどいないエリアへとサーフトリップした際の映像をお届けします。
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今やインターネット時代で世界中のサーファーと情報共有が可能であることから、未開拓エリアは少なくなってきていることでしょう。
それでも、現代における快適さを求めないのであれば、まだまだ知られていないエリアは豊富なはず。
さて、ミカラの拠点はオアフ島ノースショアとバリ島とお伝えしましたが、フリーサーファーとしてサーフトリップもライフスタイルの一部。
今回、ミカラが訪れたのはパプアニューギニア。日本でも、旅行会社がパプアニューギニアへのサーフトリップツアーを扱っているので、サーフデスティネーションとして名前だけでも聞いたことのある方はいると思います。
ミカラのトリップの場合はもちろんツアーではなく、テントを設営するキャンプスタイルとサーフトリップの枠を超えていますが…。
世界には、混雑とは無縁のサーフエリアがまだまだあるのだなと考えさせられるパーフェクトウェイブを当てた内容となっています。